3.11 被災地支援事業

Ⅰ. 東日本大震災被災地陸前高田市に子ども図書館 「ちいさいおうち」を設置

 がれきの中の子ども達に安全な場所を提供し、平穏な日常感覚を取り戻し、くつろいだ環境の中で読書を楽しんで欲しいとの願いで設立。

 陸前高田市に公共図書館が出来るまで、運営・管理を続けます。(専任司書は公益財団法人東京子ども図書館職員)

 この事業は特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム、東日本大震災復興支援財団から助成を受け、公益財団法人東京子ども図書館、伊藤忠記念財団他、多くの方々からご支援、ご寄附を頂きながら陸前高田市教育委員会と連携し、運営・管理しております。

名称 うれし野こども図書室分館「ちいさいおうち」
所在地 陸前高田市竹駒町館44(大きな地図で見る)
電話番号 0192-54-3227(呼出)
開館日 毎週火曜・水曜、 金曜・土・日曜      
開館時間 10:00~17:00
休館日 毎週月曜、木曜、祝日、年末年始
蔵書数 約4,200冊
おはなしの時間 第1・3土曜の14:00から
読み聞かせ 随時、レファレンスあり
大人のための「えほんの会」開催

いろいろなサイトでご紹介いただきました

これからの行事予定

<h4> おはなしのじかん </h4> <table class="table table-bordered table-hover table-condensed"> <tr> <th> 開催日時 </th> <td> 毎月第1・3土曜日 午後2時~2時30分 </td> </tr> <tr> <th> 内 容 </th> <td> ストーリーテリングや絵本の読み聞かせをするおはなし会です。どなたでも参加することができます。 </td> </tr> </table> <p> <img class="img-responsive" src="img/tohoku311_ouchi_ohanashi.jpg" /> </p>
<h4> クリスマス会 <small></small> </h4> <table class="table table-bordered table-hover table-condensed"> <tr> <th>開催日時</th> <td>12月20日(金)10:30~11:30</td> </tr> <tr> <th>内 容</th> <td>絵本の読み聞かせや、ストーリーテリング、道具をつかったおはなしや音楽など♪ちいさなクリスマスプレゼントもあります!どなたでも参加できます。お友達と誘いあわせて来てください! </td> </tr> <tr> <th>定 員</th> <td>なし</td> </tr> <tr> <th>申込方法</th> <td>申込みは不要です。</td> </tr> <tr> <th>その他</th> <td></td> </tr> </table> <div class="row"> <p class="col-sm-6"> <img class="img-responsive" src="http://ureshino-cl.jp/ureshino-wp/wp-content/uploads/2015/07/P7250443.jpg" /> </p> <p class="col-sm-6 text-center"> <a href="http://ureshino-cl.jp/ureshino-wp/wp-content/uploads/2015/12/IMG_20151201_0003.jpg"> <img class="img-responsive"src="http://ureshino-cl.jp/ureshino-wp/wp-content/uploads/2015/12/IMG_20151201_0003.jpg" /> パンフレットをダウンロード </a> </p> </div>

特定非営利活動法人うれし野こども図書室分館
「被災地支援事業」の寄付金へのご協力のお願い

 私共「NPO法人うれし野こども図書室」は「ちいさいおうち」を陸前高田市に公共図書館が出来、運営を移管できるようになるまで続けて参りたいと考えて活動をいたしております。また現在、被災地支援事業を大きく展開、継続中です。

 この資金のほとんどは短期の助成金に頼っており、安定した活動の継続のためには皆様からのご協力とご支援が欠かせません。「ちいさいおうち」をより充実した図書館にし、継続していくため、さらに被災地支援事業を発展・充実していくために、皆様の思いを寄せて頂きますようよろしくお願い致します。


寄付金口座のご案内
金融機関
盛岡信用金庫
店番号
001
口座番号
0361985
口座名
NPO法人 うれし野こども図書室 代表 高橋 美知子
(エヌピーオーホウジンウレシノコドモトショシツ)

Ⅱ. セーブ・ザ・チルドレン×さなぶりファンド こども☆はぐくみファンド支援事業

 うれし野こども図書室は、東日本大震災を経た東北の復興と、復興にとどまらない次なる地域社会の創造、及び子ども達の豊かな成長環境の創出につながるようにとの目的から、公益財団法人地域創造基金さなぶりより助成金を頂きました。この助成金はうれし野こども図書室の基盤強化にも役立つようにとの有り難い内容のものです。助成金を被災地におきまして次の事業に使わせていただいております。

釜石にて「絵本連続講座」(8月〜11月)・大船渡にて「ストーリーテリング講座」(9月〜10月)を開催予定

今年は釜石市教育委員会と共催で、基本となる絵本から高学年の絵本まで幅広く取り上げながら子どもの成長に係る大人の方に絵本の持つ魅力を知ってもらい、その世界を子ども達と共に楽しみ多くの子ども達に絵本の面白さを届けてもらいたいとの思いで「絵本連続講座」を開催いたします。 また、大船渡では地元の読書ボランティア「おはなしころりん」さんの協力のもと「ストーリーテリング講座」を開催、物語を伝える大切さを学ぶ機会を企画いたしました。

陸前高田市立T小学校の図書室整備

全国から多くの図書の寄贈を受けている被災地の学校図書室はどういう状況にあるのか?図書整備をする人の手はたりているのか?気になる世界に踏み入りました。毎月何日かの訪問でテーマ展示や基本図書の整備やらに追われる状況。読み聞かせやストーリーテリングで子どもの中にはいっていきながら、先生方の考え方を模索し、信頼関係を築けれたらと奮戦中。時間がもっとあったらと高田市に逗留したくなります。

被災地保育所訪問、「子どもと本」についての講話

子どもに本の楽しさを最初に伝えてほしいのは、やはり保護者のみなさんです。震災で日常のあり方を奪われた大人にとって、子どもの時代に果たす読書の大切さを忘れないでくださいということは、酷なことかも知れません。しかし、ほんの短い時間でも、親がゆったりとした気持ちで心をこめて子どもに絵本を読んでやってほしい ~そこからどんな素敵なことが生まれるのかを保育所訪問で保護者に実技も交えて伝えていきます。


3.11 全ての人の想いを 祈りを 音にのせて...
曲提供:桜木玲 ( 白い祈り )

子どもから大人まで楽しめる本を揃えています


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